おかげさまで日本のガールスカウト運動は100周年を迎えました

諫早会場

事業概要

8月11日(木・祝)~15日(月) 第2ターム

会場 国立諫早青少年自然の家(長崎県諫早市)
後援 長崎県教育委員会、諫早市教育委員会
協力 株式会社菓秀苑森長、ガールスカウト長崎県連盟
協賛(おみやげ品提供) 株式会社菓秀苑森長
参加人数 シニア37人、レンジャー20人 合計57人
スタッフ 16人

プログラム

プログラム2

SDGsゲーム〔ファシリテーター〕神田みゆき氏、熊野たまみ氏

プログラム3

ユースメッセンジャーのお話 日髙七海(宮崎県第15団)

プログラム6

ご当地プログラム 地元銘菓の工場見学(菓秀苑森長)、平和公園・平和資料館の見学

プログラム9-2

「LEAFディスカバリー」 全グループで、ジェンダー関連のワークショップや国際的なソングや挨拶などの活動を交代で実施

オンラインプログラム

プログラム3

活動家のお話 逸見萌依氏(プラン・インターナショナル・ジャパン)、永嶋里香(大阪府第61団)

プログラム5

International Night 海外スカウトとつながる 崇善萬芳192童軍團14人(台湾連盟)

プログラム9-1

Openイベント 参加者45人

選択プログラム①〔You は何しに海外へ?〕カンボジア石塚咲(神奈川県第79団)
選択プログラム②〔世界の果てまで知ってQ!〕Ong Eileen(シンガポール連盟)
選択プログラム③ 〔こんなところに日本人?!〕湯田ミノリ(元アジア太平洋地域委員)

参加者の感想

平和のことに一番私は興味を持ったので、戦争をしない、平和な世界にしていこうということをみんなに伝えていきたい。

世界の参加者とリモートで会話することで、その国の文化や日本とは違う文化について、たくさん発見できた。

原爆資料館や、長崎資料館など歴史的な奥深さやおもしろさを知ることが出来た。

一緒にジェンダーについて考えていく仲間を増やしたいと思うので、性教育を学校で受けられるようにしたり、同年代がジェンダー問題について考えられるようなプログラムを考えたりして実施したい。

思い込みと事実を区別して固定観念を捨てたい!! しっかりと考えて発言したい!!!

自然豊かな場所でキャンプファイアーをして自然の美しさを感じることができました。

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