おかげさまで日本のガールスカウト運動は100周年を迎えました

曽爾会場

事業概要

8月18日(木)~22日(月) 第3ターム

会場 国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)
後援 宇陀市教育委員会、曽爾村教育委員会
協力 NPO法人日本茶インストラクター、中尾農園、株式会社柿の葉すし本舗たなか、ガールスカウト奈良県連盟
協賛(おみやげ品提供) 株式会社柿の葉すし本舗たなか
参加人数 シニア52人、レンジャー28人 合計80人
スタッフ 15人

プログラム

プログラム2

SDGsゲーム〔ファシリテーター〕石川明子氏、内藤明子氏

プログラム3

ユースメッセンジャーのお話 神馬綾乃(兵庫県第17団)

プログラム6

ご当地プログラム フォトテーリング(曽爾高原)、大和茶体験(講師:NPO法人日本茶インストラクター)

プログラム9-2

「LEAFディスカバリー」 全グループによる発表

オンラインプログラム

プログラム3

活動家のお話 藤野萌(兵庫県第26団)

プログラム5

International Night 海外スカウトとつながる Suenaga Carrie(アメリカ連盟)

プログラム9-1

Openイベント 参加者290人

選択プログラム①〔You は何しに海外へ?〕カナダ 菅原朱美(千葉県第1団)
選択プログラム②〔世界の果てまで知ってQ!〕Kirsten Howard(オーストラリア連盟)
選択プログラム③ 〔こんなところに日本人?!〕稲浦綾(前アジア太平洋地域委員)

参加者の感想

このキャンプで一番身に付いた力は、協力することだと思うので、SDGsの目標にパートナーシップとあるように、日常の中でも積極的に他人と協力しそれを大事にしたいなと思った。

何か物事を解決するときには「問題」「原因」「ビジョン」「ゴール」「目標」を考えて取り組みたい。何かに取り組むときは「ゴール」を決めて、それにつながる目標を立てて取り組んでいきたい。

自然豊かで空気が吸いやすく、山の頂上からの絶景が綺麗でした。奈良のことをよく知ることができて勉強にもなりました。

自分は海外に行ったことがなかったが、知らない海外の情報を知ることが出来た。

このキャンプでいろいろな経験ができてガールスカウトに対するモチベーションが高まったので、この気持ちを大切にいろいろ活動に積極的に参加していきたいです。

自分のなりたいものの明確な目標が出来た。

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