理系という選択肢は本当にハードルが高い!? GIRLS GOING TECH特別ワークショップを開催しました。
ガールスカウト日本連盟は、マイクロン財団の協賛、広島大学の協力で、3月20日(土)、21日(日)の二日間にわたり、オンラインイベントGirls Going Tech特別ワークショップ『わたし×生活×テクノロジー ~わたしの将来に必要な ...
「そなえよつねに」をSDGs につなげる~東京都第172団の活動
2021年3月11日、2011年に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から10年を迎えます。この震災から受けた痛みは多くの人の心から消えることはなく、10年を迎える今もなお、余震は続き、いつどこで大きな地震が来るかわからない中で私たち ...
自然の力を体験しよう! ~文部科学省委託事業 チャレンジ チェンジ ガールスカウト
2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、さまざまな社会活動が制限されるようになりました。2020年4月には全国で緊急事態宣言が発令され、多くの学校が休校になり、人との接触をなるべく避けるためにオンラインによる授業が進められ ...
いつも心に太陽を
11月25日「女性に対する暴力撤廃の国際デー」から、12月10日「世界人権デー」までは、16 Days of Activism(ジェンダーに基づく暴力に反対する16日間)キャンペーン期間です。今回は、宮崎県の高校生のスピーチをご紹介し ...
ジェンダー平等の実現に向けて 中学生の声「私の誇り」
ジェンダーについて、神奈川県 高校1年生のガールスカウト(当時中学3年生)の作文をご紹介します。
(※表記は原文のまま)
「私の将来の夢は総理大臣になる事なんだー。」幼かった私は日本で一番有名な人は総理大臣 ...
心のバリアフリーとともに「夢に向かって一歩ずつ」挑戦し続ける
これまでパラリンピック5大会に出場し、15個もの金メダルを取った成田真由美さんは、レジェンドアスリートのお一人です。13歳で病気のため下半身不随となりましたが、大人になって水泳と出会い、偉業を達成されました。
ガールスカウト経 ...
ジェンダー平等の実現に向けて 小学生の声「差別という大きなかべ」
今回は、栃木県 小学校6年生のガールスカウト(当時5年生)が書いた作文をご紹介します。 (※表記は原文のまま)
差別という大きなかべみなさんは年々男性保育士がふえていることを知っていますか。 保育士という職業は女性が働くイ ...
オンラインでもこんなに体験できる「もっと自分を好きになる!」
ガールスカウト日本連盟は、今年も8月13日(木)に実施されたユニリーバ主催の「高校生インターンシップ」のなかで、高校生約180人を対象に90分のFree Being Meオンラインワークショップを実施しました。
写真を加工しない ...夏の活動はガールスカウトの知恵と工夫の宝箱
まもなく夏本番を迎えます。
今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、首都圏を中心に活動再開できていない地域もありますが、全国各地のガールスカウトでは、コロナ ...
性別役割を決めつけない社会の実現を。
2019年度にガールスカウト日本連盟が発表した「ジェンダー」に関する女子高生調査。
調査から見えてきたことを、衆議院議員やジェンダー平等の問題に関心を持つ人々に発信してきた二人の高校生ガールスカウト(当時)が、2回に分けてその ...